療養病棟について

療養病棟についてのご案内

療養病棟について

当院の療養病床は20床で、すべて多床室の医療療養病棟です。

医療法で定められた病院の病床は、一般病床・療養病床・精神病床・感染症病床・結核病床の5分類に分けられますが、その中でも療養病床とは、主として長期にわたり療養を必要とする患者様のための病床です。

療養病床は、医療療養型病床と介護療養型病床と2つに分けられます。医療療養型病床は慢性期の状態にあって、医療処置が必要な方が医療保険で入院する病床です。当院は全床が多床室の医療療養型病床の病院です。

介護保険で入院する介護療養型病院とはシステムが違います。

療養型病床とは

療養型病床は急性期治療を終え、長期療養を目的とした病床です。入院当初から包括支払い制度のため、一般病床のような検査や治療はできません。

医療区分について

平成18年以降、医療必要度により「医療区分1~3」(※下表)に分類されております。

当院では、医療区分2・3に該当する患者様が入院の中心となっております。

医療区分表

医療区分3 【疾患・状態】
・スモン
・医師及び看護師により、常時監視・管理を実施している状態
【医療処置】
・24時間持続点滴
・中心静脈栄養
・人工呼吸器使用
・ドレーン法
・胸腹腔洗浄
・発熱を伴う場合の気管切開、気管内挿管
・感染隔離室における管理
・酸素療法(酸素を必要とする状態かを毎月確認)
医療区分2 【疾患・状態】
・筋ジストロフィー
・多発性硬化症
・筋萎縮性側索硬化症
・パーキンソン病関連疾患
・その他の難病(スモンを除く)
・脊髄損傷(頸髄損傷)
・慢性閉塞性肺疾(COPD)
・疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍
・肺炎
・尿路感染症
・リハビリテーションが必要な疾患が発症してから30日以内
・脱水かつ発熱を伴う状態
・体内出血
・頻回の嘔吐かつ発熱を伴う状態
・褥瘡
・末梢循環障害による下肢末端開放創
・せん妄
・うつ状態
・暴行が毎日みられる状態(原因・治療方針を医師を含め検討)
【医療処置】
・透析
・発熱又は嘔吐を伴う場合の経腸栄養
・喀痰吸引(1日8回以上)
・気管切開
・気管内挿管のケア
・頻回の血糖検査
・創傷(皮膚潰瘍 ・手術創 ・創傷処置)
医療区分1 医療区分2・3に該当しない者

患者様にとって、安心して穏やかにお過ごしいただける療養環境を提供してまいります。特に、小規模病棟であるメリットを生かして、きめ細かなケアに努めます。

長津田厚生総合病院 療養病棟

ご相談~入院までの基本的な流れ

  1. 電話受付
  2. 診療情報提供書、ADL表(日常生活動作)、検査データの準備、提出
  3. 入院判定会議
  4. 家族面談(ご希望等の聞き取り、療養生活や入院費用等の説明、病棟見学等)
  5. 予約(入院希望の確認後、ベッド調整がつきましたら入院日をご連絡させていただきます)
  6. 入院当日(ご家族に入院の手続きをお願いします)

※入院の時期や待機状況によって順序が変わる場合があります。

ご相談・お問い合わせ

入院のご相談は、長津田厚生総合病院地域医療連携室までお気軽にご連絡ください。

電話 直通:
FAX 直通:045-981-7702

長津田厚生総合病院

お電話での問い合わせはこちら

平日 8:30~17:00、土曜日 8:30~13:00

<外来受診等について>
代表:
<健康診断や人間ドック等のご予約やご相談>
健診センター(直通):
<透析についてのご相談>
透析センター(直通):

PAGETOP