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CVIT2017 日本心血管インターベンション治療学会にて当院、心臓血管センターの行徳医師が発表致しました。

CVIT2017 日本心血管インターベンション治療学会にて当院、心臓血管センターの行徳医師が発表致しました。

CVIT2017「生体弁置換術後の左冠動脈虚血をプレッシャーワイヤーによって証明した一例」

発表テーマ:
「生体弁置換術後の左冠動脈虚血をプレッシャーワイヤーによって証明した一例」

心血管インターベンションとは、直径2~3mm程のカテーテルと呼ばれる細い管を、皮膚にあけた小さな穴から挿入し、心臓の冠動脈に到達させて治療を行う方法です。

こうした心血管インターベンションに関する学会がCVIT(日本心血管インターベンション治療学会)です。心血管疾患患者に対する有効かつ安全なカテーテル治療の開発と発展、臨床研究の推進とその成果の普及などを目的とし、毎年学術集会も行われています。

今回は第26回として開催されたCVIT2017に参加し、発表を行いました。
今後も、こうした発表を通して高い医療レベルの維持に努めてまいりたいと思います。

→心臓血管センター(長津田厚生総合病院)
→心臓カテーテル室(長津田厚生総合病院)

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