【重要】外来診療休診のお知らせ(3/1~31)

【重要】長津田厚生総合病院 閉院のお知らせ

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【重要】外来診療休診のお知らせ(3/1~31) 【重要】長津田厚生総合病院 閉院のお知らせ

診療科トピックス

  • 診療科名
    タイトル・概要
  • 薬剤科

    入院患者さんの持参薬の管理について

    “持参薬”とは患者さんが入院時に当院に持ち込んだお薬です。当院の外来で処方されたもの、他院で処方されたもの、様々だと思いますが、現在服用または使用している内服薬・外用薬を含む全てのお薬のことです。この持参薬の管理は病院薬剤師の仕事の中の大きなテーマとなっています。どうしてそんなに重要なのでしょう?分かりやすく説明していきます。まず、当院では入院時に病棟にて全 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    当院外科の森医師が肝胆膵外科高度技能専門医の資格を取得しました。

    当院外科の森医師が肝胆膵外科高度技能専門医の資格を取得しました。 この資格は全国でも2016年12月現在、日本全国に640名しか取得していない資格となります。 参考情報 高度技能専門医とは 消化器外科専門医または指導医の資格をもち、肝胆膵外科診療に指導的立場で従事し、高難度肝胆膵外科手術を100例以上行った経験を持っています(指導的助手も含む)。2016年1 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    【診療情報】内痔核(いぼ痔)の症状・治療・手術 ※日帰り手術も可能

    最終更新日:2022年06月02日(木) 内痔核(いぼ痔)について 症状と治療 手術 ALTA療法 術後の経過 日帰り手術 内痔核(いぼ痔)について 痔は、「生活習慣病」だと言われる場合もあるように、生活習慣の改善によって、ある程度は予防・治癒することが出来ますが、例えば排便時などの出血を痔に伴う症状だと勝手に思い込んでいると、癌などの病気を見過ごしてしまう .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    鼠径ヘルニア(脱腸)の手術

    →鼠径ヘルニア(脱腸)日帰り手術を始めました。※土曜日も可能 「脱腸」、「だっちょう」という呼び名でよく知られる「鼠径 (そけい)ヘルニア」についても、最近では日帰り手術が可能な場合も多くなりました。 腹腔鏡手術も多く行われるようになりつつあります。 鼠径ヘルニアについて 鼠径とは、太もももしくは足のつけねの部分のことを言い、ヘルニアとは、体の組織が正しい位 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    【診療情報】急性虫垂炎(盲腸)の症状・治療・手術

    →【重要】外来診療 休診のお知らせ(3/1~31) →【重要】長津田厚生総合病院 閉院のお知らせ →【重要】健診センター 閉院に伴う今後の受診に関して 2024年3月1日(金)~31日(日)の間は、外来診療は休診となります。 4月1日(月)以降の診療につきましては、現在の場所で新たな医療機関として、内科外来・眼科外来・泌尿器科外来・人工透析・健診センターの診 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    胆石症の手術

    日本人の10人に1人が胆石症に罹患すると言われる程、胆石症はポピュラーな病気で、多くの患者様が胆石症に悩まれています。胆石症の患者様の多くは、とりわけ急性症状でない場合には、手術をすべきか否かで悩まれます。長津田厚生総合病院では、患者様とご相談の上、従来の開腹手術に加えて、腹腔鏡下での胆嚢摘出手術についても積極的に提案させていただいています。胆嚢(たんのう) .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    腹腔鏡手術と抗癌剤

    腹腔鏡手術について長津田厚生総合病院の消化器病センター(外科)では、患者様の身体的・精神的負担の少ない優しい手術として腹腔鏡手術を積極的に採用しています。腹腔鏡手術のメリット従来は、消化器疾患に対する腹部手術は腹部をメスで大きく切開する開腹手術が一般的でした。医師は肉眼で直接腹腔内の臓器を見ながら手術を行っていました。これに対し腹腔鏡手術では、腹部に 5mm .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    抗癌剤治療(化学療法)について

    化学療法には、根治手術と組み合わせて行う補助化学療法と、根治手術が困難な場合や再発した場合に行う治療的化学療法があります。補助化学療法は、手術前に抗癌剤を投与してある程度癌が縮小した上で根治手術を行う術前補助化学療法と、手術で癌を切除した後に再発予防のために行う術後補助化学療法があります。抗癌剤は、その種類により点滴で投与したり内服で投与したりします。消化器 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    National Clinical Database参加について

    消化器病センター (外科) は、日本全国で行われている National Clinical Database (以下、NCD) の症例データベース事業に参加し、手術を受けられた患者様の診療内容を登録しております。患者様のお名前などは登録されず、それ自体で患者様個人を容易に特定することは出来ない上、情報は NCD で厳重に管理されています。本事業への参加は、患 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    手術件数について

    消化器病センター(外科)に於ける手術件数は年々増加し、平成24年は 200例を超えました。消化器病センター(外科)の年間手術件数とその内訳 平成18年平成19年平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年胃癌824121083結腸癌13108911610直腸癌96121064肝臓癌      1乳腺      2胆石症 (たんせき)1094147202 .. 続きを読む

  • 糖尿病内分泌内科

    糖尿病の判断基準(参考)

    1.血糖値空腹時と、食後2時間の血糖値をもとにすると、次の数値が判断の目安になります。レベル空腹時血糖値(単位 mg/dl)食後2時間(単位 mg/dl)正常型100mg/dl未満正常型140mg/dl未満正常高値100mg/dl~110mg/dl未満境界型糖尿病110mg/dl~126mg/dl未満140mg/dl~200mg/dl未満糖尿病126mg/d .. 続きを読む

  • 呼吸器内科

    COPD(慢性閉塞性肺疾患)について

    禁煙や分煙などが高まっていることと合わせて、「慢性閉塞性肺疾患(COPD Chronic Obstructive Pulmonary Disease)」も次第に広く知られるようになってきました。階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じたり、風邪でもないのにせきやたんが続いたりすることがCOPDの主な症状です。特に40 歳以上の方で、喫煙歴のある方は要 .. 続きを読む

  • 呼吸器内科

    結核について

    「結核は過去の病気ではない」ということも、近ごろ広く啓発されるようになってきています。戦後、結核の発生は急速に低下し、いっときは「結核の流行は終わった」とまで言われるほどでした。ところが、1996~1997 年にかけて結核患者の発生件数とその人口対率(罹患率)が増加に転じ、その後3 年間上昇を続けました。その後やっと減少傾向に戻りましたが、結核は「再興感染症 .. 続きを読む

  • 外科(消化器病センター)

    消化器病センターを新設しました

    長津田厚生総合病院では、消化器疾患で悩まれる患者様を「患者様目線」で総合的な見地から診察させていただけるよう、従来の消化器内科と外科を再編して、院内の部局を横断的に結集し、内科医と外科医がチームを組んで消化器疾患の治療に当たる「消化器病センター」を新設しました。これに合わせて、患者様負担の少ない経鼻内視鏡も導入しており、内視鏡室のますますの増強を図っていきま .. 続きを読む

  • 循環器内科

    脚が痛くて歩けないという経験はありませんか?

    もしかするとそれは閉塞性動脈硬化症(ASO)という病気の初期症状かもしれません。脚部に発症する閉塞性動脈硬化症は、全身的な血管疾患の一端である場合も多く、5年生存率は約70%とも言われます。早期発見が遅れれば胃がんや大腸がんと同じくらい怖い病気です。こんな症状に心当たりはありませんか?年をとったせいか、若い頃には縁のなかった冷え性になった気がする。ふと脚を見 .. 続きを読む

  • 循環器内科

    心臓血管センターを新設しました

    お年寄り人口の拡大にともなって、急激な患者様数の増加が予想される心臓、血管等の循環器系疾患への対策は、急を要する課題として私たちが直面しなければならない問題です。長津田厚生総合病院では、循環器治療のエキスパートを新たに迎え入れ、心臓カテーテル室を平成 25 年 4 月に開設しました。同時に、従来からの循環器内科を新しく「心臓血管センター」として再編したことで .. 続きを読む

長津田厚生総合病院

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